KUSMI TEA - Sweet Love 篇

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個人的にお気に入りの紅茶となっているクスミティーの話題。以前のエントリ KUSMI TEA を投稿してからこれまでに気になる銘柄をちょっとづつ買い足して試している。今回日本に入荷したばかりでまだ巷では珍しいであろう Sweet Love (スィートラブ)を興味本位で入手して飲んでみた。

Sweet Love of Kusmi Tea

缶には「KUSMI TEA SWEET LOVE」という名前の下に Exquisite spicy blend that stimulates the senses (感覚を刺激する絶妙なスパイシーブレンド)と書かれている。通常のレギュラー品のデザインとは違っていて、ピンク色にペイズリー柄があしらわれ、肩を組んで見つめあう男女の絵がインドチックなタッチで描かれている。なんとなくエロスなイメージだ。紅茶の説明には Black China tea, ginseng and liquorice roots, spices, guarana seed and pink pepper. と書かれている。中国紅茶がベースで、チョウセンニンジン、甘草、スパイス、ガラナシード、ピンクペッパーなどが入ってるみたいだ。美白、疲労回復、滋養強壮などの効能がありそうな成分が色々入ってる。スパイスの詳細は記載されていない。

Open the Sweet Love 01

缶の蓋を開けてみると、「これ本当に紅茶かよ」っていうぐらい強烈な香りに覆われる。漢方薬のようでありスパイシー。

Open the Sweet Love 02

見た目からして茶葉よりも茶葉以外の方が量が多い。カルダモンとかが砕かれずに丸ごとゴロゴロと入っているのが分かる。視覚的にも凄まじいインパクト。これだけ色々入っていると、比率として茶葉が少なくなるので、茶自体が薄くならないように、通常よりも1.5倍ぐらい多目の量を目安に使うことにした。

オフィシャルサイトのスウィートラブの説明には 85-90℃ のお湯で 3-4 min が最適なように書かれているので、それに従って90℃ぐらいのお湯で、抽出時間は大体3分半ぐらいで淹れてみた。淹れてるときに独特の強い香りが部屋中に漂う。水色は若干黄色っぽい。

そして飲んでみると、意外とマイルド。香りの強さから強烈な味を想像していたら、それを裏切る程飲みやすかった。仄かに甘みがある。おそらくブレンドされている甘草から甘い成分が抽出されている模様。漢方臭さ、スパイシーさ、甘さの入り交じった変わった味だけど、嫌味がなくてなかなかイケる。この調合バランスの良さがクスミマジック。飲み終わった後は、口の中がちょっとピリッとして爽やかさが残る。

しばらくすると、この暑い最中に身体がポカポカとしてくる。血行の良くなる紅茶?(冬場に飲んだら温まりそうだ)自分の想像だが、この紅茶、冷え症の人には向いているのではなかろうか?薬効成分が効いてる気がする。疲れたときも良さそうだ。

元々クスミティー自体がマニアックな人向けのフレバリー紅茶だと思うけど、これは特に変わった部類に入ってくると思う。一般的に考えると漢方臭さがネックになりそうだが、私のような「ちょっと変わった紅茶が飲みたい」といった嗜好のある人には、スィートラブは打ってつけの逸品ではないかな。愛する恋人やパートナーとの大切な愛の営みの前に、一緒に一杯というのも良さそう。

Kusmi Tea New
Detox (デトックス)、 Rois Mages (ロアマージュ)、その他色々なミニ缶。

スィートラブの他には Detox (デトックス)やクリスマス時期にだけ限定的に販売されるはずの Rois Mages (ロアマージュ)、中国緑茶ベースの Vert Gingembre-Citron (ヴェールジンジャーシトロン)、定番?の Bouquet de Fleurs (ブケドフルール)、Chocolat-Epices (チョコレートスパイス)などのミニ缶なども新入荷していた。

これらのミニ缶は若干数だけの先行販売で、本入荷は今秋からになるみたいなので、まだ国内では珍しいのではないかと思う。また飲みたい気分になったときに順番に試していこうと思う。

ついついかわいいミニ缶は欲しくなって購入してしまうのであった・・・

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