インカレ観戦 - 番外編

Permanent of Entry #281

[Edit]

Categories:

Printer E-mail

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

インカレ観戦した後は、帰りにこんな所へ寄ってきた。

今回、インカレの観戦とちょっとした国内の旅行を兼ねて鉄道の旅をした。名古屋から神奈川まで、往復するだけでは味気ないので、新体操観戦と観光旅行とを結合する計画を遂行した。JRから「青春18切符」というJR鉄道丸一日乗り放題×5回分を使用できるお得なチケットが期間限定で販売されているのだが、ちょうどインカレの開催期間が青春18切符の使用できる期間内であった為、事前に購入してあったチケットを利用して複数の路線を乗り継ぎ、適当なところで宿を見つけながら、大回りしてのんびり帰ってきた。

相模線、中央本線、飯田線、東海道本線と乗り継いで移動したが、重い荷物を持って歩いていると、いちいち鞄からカメラを取り出すのも面倒臭い為、大移動中はあまり写真を撮らなかった。気分的に余裕のあった飯田線界隈で立ち寄った街や山奥の写真が中心となった。

茅ヶ崎の鰻と天ぷらのお店で食べた「キジ焼重」。うな重みたいにキジの蒲焼が重箱に入ってる。キジの肉は初めて食べたが、独特と風味を感じて美味しかった。

辰野駅。誰も居ない・・・鉄郎も、メーテルも。

このとき、飯田行きの最終電車が来るまで40分ぐらい待ち時間があったけど、ここへ辿り着く前に寄った甲府の街で土産にワインを2本買っていたので鞄がより一層重くなってしまって、鞄持って駅の外へ出て歩き回るという気力が沸いて来なかった。

飯田市を流れる松川。

飯田市内の飲食店前に出てた板。「準備中」ならぬ、「いねむり中」。

飯田の街を歩いて喉が渇いたので喫茶店に入ってアイスコーヒーを飲んでいるとき、お店のマスターが話しかけてきた。「飯田の人じゃないね?」って聞いてきたので、私は「電車でぶらぶらしてて、昨晩に飯田線で辰野方面からやって参った旅人である」との主を話したら、「それなら湯谷温泉に行くといいよ、いい所だよ」と教えてくれた。

なんでも飯田では、結婚すると新婚旅行に向かう前に一旦湯谷温泉に行き温泉に浸かり、それから旅行に向かうのだそうな。旅先で貴重な情報を頂いたので、次の目的地は湯谷温泉に向かうことに決まった。

実は喫茶店に入る前に昼食をとった割烹料理店の店主に伺った話では、この辺りでは「昼神温泉が有名だし、いいよ」という話だった。だから昼神温泉に向かうつもりでいたのだが、その場合バスで移動しなければならないし、鉄道を利用して帰るときには、また戻ってこなければならない。それと比べると帰宅経路である飯田線上に存在する湯谷温泉の方が合理的と判断、急遽目的地を変更したのであった。

色々な人の話を聞きながら気分に従って行き先を変更していく、行き当たりばったりである。

飯田から豊橋方面に向かっていく途中はずっと渓谷の美しい景色が広がっていて素晴らしい。ここは天竜峡。電車の乗り換え1時間待ちなので、列車が来るまで駅の近辺をぐるっと回ってきた。

空気が綺麗な上に天気が良いので紫外線をもろに浴びてしまう。かなり日焼けした。

天竜ライン下り用の船。乗ってないけど。

奥三河に位置する新城の湯谷温泉、宿泊した旅館のロビーから見える景色。窓枠が額縁のようで、外に見える木々の景色は作品みたいに見えてくる。ここからの眺めは絶景で、下に流れる宇連川の渓流の音が心地よく、時折り涼しい風が入ってくる。チェックインしたときに、ここで抹茶と柿の羊羹を頂いた。旅の疲れも吹っ飛び体力回復。

泊まった部屋から見える景色。真下に川が!水の流れるザァーーっという音も凄い。気分爽快。ここはほんとにいい旅館で、24時間いつでも温泉に入ることが可能、料理もとても美味しかった。旅館の人も親切で、翌日チェックアウトした後もこの地を離れるまで鞄を預かってくれたので、重い荷物を持たずに済み、貴重品だけを持って身軽に近辺を散策することができた。湯谷温泉は1300年の歴史があるのだそうな。

宿泊した旅館の方から周辺マップを貰い、お勧めの川沿いの山道コースをトレッキング。

宇連川は川底に板を敷き詰めたように見えることから、板敷川とも呼ばれるそうな。

宮崎駿映画に出てきそうな森。

一日に数える程度しか閉まらない踏み切り。

飯田線はこの1つのレールを上りと下りが共用。電車は2時間に1本ぐらいしかない。

橋があるとその都度橋の真ん中までいって川の景色を撮影。

緑、緑、緑、川。

車一台がやっと通れる幅の道路。左側が飯田線の線路で、右側は渓流。

アートな岩。

岩肌がセクシー。

山奥だからなのか、まったく人に出会わない。散歩してる人を見かけない。

森の中に公園みたいな休息所が作ってあって一休み。

大自然の中を歩いて汗を掻いてほどよく疲労感。こんなとき木陰で涼んで飲む水は格別美味しい。自然の中だと食べ物や飲み物が美味しい。

新体操を堪能し、列車で車窓の景色を楽しみつつ、途中でぶらりと街を散策、土地の料理を美味しく頂き、温泉に入って身体を癒し、自然を満喫。とても気分をリフレッシュすることができた。

Tags:
Related Entries

Post Comment

Title

Author

Options

Posted example: Show

2 Comments RSS Feed

[Edit]

Morgoth @R/5d07kU

Dear: コメント #512 さん
「きじ焼き」って、鶏肉のことなんですか!
ショックです。あの硬めの食感と独特の香りは何だったのだろう・・・

演技報告会名古屋はチケットとか購入してないんですよー。
新体操オンリーの演技会だったら観に行きたかったです。
もし観に行く方が居られたら、感想などをお聞きしたいですね。

@

このコメントは管理人のみ閲覧できます

TrackBack RSS Feed

:

Permalink URLs for this entry

:
Other: Show