新体操の国際審判員試験で不正があり技術委員6人処分、前技術委員長は資格剥奪

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新体操、関田技術委員を処分 審判試験で不正か [47NEWS] (FIG からリリースされた公式記事 FIG Disciplinary Commission )によると、昨年実施された新体操の国際審判員試験で不正があったようだ。

FIG は9日に監督する立場にあったテクニカルコミッティー(技術委員)6人 Natalyia Kuzmina (RUS)、Mariya Guigova (BUL)、Daniela Delle Chiaie (ITA)、関田史保子 (JPN)、Noha Abou Shabana (EGY)、Caroline Hunt (USA) に来年12月末まで一部活動を禁止する処分を科したと発表した。また前技術委員長の Maria Szyszkowska (POL) は資格を剥奪された。21日以内に異議申し立てができるとある。試験を受けた56人の審判員も関与しているそうだ。

今回は試合中の不正ジャッジではなく、審判試験で不正があったようだ。ダークサイドの力はあらゆる場面に応用が可能で危険な力。一度暗黒面に堕ちるとなかなか清らかな心には戻れない。魔の誘惑にはくれぐれも気をつけるべし。

追記 2013-07-13 06:30

日本体操協会公式ブログの関田顧問、FIG裁定委員会に対する申し立てへによれば、近日中に異議申し立てをする方向のようだ。

追記 2013-07-19 18:00

ニューヨークタイムズがこの件に触れた記事(英文) Judges of a Graceful Sport, Caught in a Clumsy Cheating Scandal が独自取材も交えながら書かれている。Googleで機械翻訳して読むだけでもなんとなく内容を知ることができ、根深いダークサイドの慣例の存在を感じさせる印象を持った。できれば完璧な日本語訳を読んでみたい・・・

追記 2014-04-18 00:00

日本体操協会公式ブログCASが関田顧問らFIG技術委員の訴えを認定(FIG からリリースされた公式アナウンスAppeal upheld )によると、技術委員らが仲裁裁判所(CAS)へ提訴していた件で、2014年4月15日CASはFIG技術委員から受けていた訴えについて認める結論を出し、FIGはそれを受け4月16日にCASの決定を受理した。これにより技術委員の活動禁止処分は無効となった。

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